ABOUT

作家、喜多川泰さんが「書斎の鍵」の中で提唱する
ブックルネッサンスを本気で起こしたいと思いました。

1冊の本との出逢いが人生を変える。
1冊の本との出逢いが未来を創る。

出逢いはやがて、行動へ変わり
自分自身でも想像がつかないくらい
素晴らしいシナリオを書き、演じ始めます。

あなたの人生は、あなたのもの
あなたの人生は、あなたが創る。

だからこそ
本に出逢って欲しい。
本を開いて欲しい。
本を読み続けて欲しい。

あなたの人生を彩りたい。
私たちは脇役を演じさせていただきます。

本とともに歩む・・・
読書をする時に彩る脇役たちを揃えました。

もう一度、本を開きたくなるような本革の栞。
もう一度、本を読みたくなるような本気の香り。
もう一度、本を楽しみたくなるような本物の珈琲。

弊社では、1冊の本を彩る脇役たちも大切だと思い
本革職人、焙煎士などと共同開発した作品を販売しています。

1冊の本が未来を変える。

だからこそ・・・
本気、本物、本質を、脇役たちからも感じてもらいたい。
手に取っていただければ、作り手の気持ちがわかるものばかりです。

本の力を見直しましょう。